ようこそ!山形の黒田果樹園へ

元サッカー日本代表で旅人の
「中田英寿」さんとの出会い


2013年7月13日

日本文化再発見プロジェクト

Revalue NIPPON Project」の一環で、

「中田英寿」さんが

黒田果樹園を訪問されました
ようこそ!山形の黒田果樹園へ
 中田さんは世界を旅する中で、「日本文化が世界から評価され、価値が高まっている」と感じ、それと同時に、「自分は日本について何も知らないのでは?」ということに気づきました。

 2009年春からはじめた47都道府県を巡る旅では、「日本の文化・伝統・農業・ものづくり」に直接触れることを通じ、日本には世界に誇れる文化や技術があることを”再発見”しながら、全国を巡っています。
 
 中田さんの所属するサニーサイドアップさんより事前に来訪日時の連絡があり、到着後は、中田さんと作業小屋のテーブルを囲み、父と私で当園のおおまかな栽培状況をお話ししました。その後、中田さんご自身が果樹園に足を運び、実際にサクランボを収穫しました。サクランボを収穫する時に使用する高所作業台車にも乗りました。

 中田さんはもともとサクランボは高級品というイメージであまり食べた事はなかったそうです。しかし新品種の「紅秀峰」を食べてから、その美味しさに魅了され、とても好きな果物の一つになったようでした。中田さんは、「完熟した紅秀峰よりも、完熟手前のやや青臭さが残った紅秀峰が好きだ」と言っておられました。
 また、脚立にのぼって「紅秀峰」を収穫されたのですが、サクランボの軸を持つ手つきがよく、すぐに収穫のコツをつかんだようでした。

 その後、ラ・フランスの平棚栽培を見てもらい、立木栽培と平棚栽培の違いについてお話をしました。「かみのやま市」ではラ・フランスを平棚で作っていること、平棚栽培では高品質のラ・フランスができること、せん定や誘引の作業に時間がかかること、雪下ろしが大変なことなどをお話しました。最後に、作業小屋に戻ってラ・フランスを入れる冷蔵庫も見てもらいました。

 中田さんは、とても果物作りに興味があり、なおかつ農業に対して豊富な知識を持った方で、世界に日本の良さを伝えていきたいという熱い情熱を持った方でした。
 また、我々に対して非常にフレンドリーに接してくれ、最後に家族全員と記念写真を撮っていただき、サインまでいただきました(中田さんとの記念写真は都合により公開できません)。

 余談になりますが、うちの子供たちもサッカーのスポ少に通っているという話をしたら、「僕も小学生の頃からサッカーをしていたけれど、学校が休みになる土日の方がサッカーの試合などで忙しくなって休む暇がなかった」と言っていました。子供の頃から絶え間ない努力をされていたことを改めて実感しました。
 

 憧れの中田さんに出会えて、私を始め、家族それから従業員は高揚感に包まれ
幸せなひと時を過ごすことができました。中田さん、それからサニーサイドアップさんには、この場をかりて改めて感謝申し上げます。たいへんありがとうございました。
                                                                                                       
黒田 潤



中田英寿 山形県 黒田果樹園 日本再発見の旅
「中田英寿」さんのサインボール
詳しくは中田さんのホームページ
http://nakata.net/rnp/area/18590/ の
「山形県」にて
黒田果樹園のことが紹介されていますので、御覧ください。
ようこそ!山形の黒田果樹園へ